ヘルスコミュニケーションについて…1

9月に入り、ますます激動の時を感じています。みなさまいかがお過ごしですか? 明後日9月21日より今年も私がヘルスコミュニケーション学会の学術集会が開催されます。今年は東大です!学会に参加して3年目になりますが、学会に入るにあたり大阪大学の池田光穂先生には大変お世話になりました。池田先生との出会いがなかったら、学会にも入らず、また自らの仕事の方向も見い出せず、人生の軸となるものも内に整えられなかったとことでしょう。

ヘルスコミュニケーションはコミュニケーションのうち、元もと医療者間で行われるものについて呼ばれていましたが、その領域はどんどん拡大し、現段階私が考えるものとして、生命や生命を今の時点から、より健康へ導く方向に働きかける時に行われるコミュニケーションに対して呼ばれるものと捉えています。

健康といっても、国や政策によって管理される健康もあれば、その人の中心から滲み出る健康(精神と呼ぶのかもかもしれません)もあります。また健康を願う気持ちが古代より神に願う、家族の健康、家内安全、身体健全にもたどることができます。

健康を願う気持ちは、現代は医療という形で素晴らしい技術を受け取ることができます。とはいえ古代より健康を願う気持ちや行動も同時にあり、進化した医療の中だけで手に入る健康とそれだけでは満たされない健康もあるのではないでしょうか。

健康とは体でありながら、こころでもあり、精神でもあり、言葉なのではないでしょうか?

今回の学会は主に「会話、文書、映像」のメディアに健康の表現をみてゆくものになるようです。また、ブログでレポートしてゆきます。